Urchin 共通機能


Urchin レポート 共通機能


◆共通機能


Urchin レポートを閲覧する場合の共通機能を説明致します。


 ①期間の指定と比較

 ②分析オプション

 ③レポート内フィルタ

 ④行表示指定

 ⑤グラフ表示

 ⑥印刷ビュー

 ⑦エクスポート

 ⑧アドバンス セグメント

 ⑨パーマリンク

 ⑩ヘルプ

    


◆期間の指定と比較


 ・“過去と比較”が表示されたレポートでは、2つの期間を指定して、データを比較することができます。

 ・レポート表示の期間を指定できます。




◆分析オプション


 ・各項目の左側にある ボタンが表示された場合に、左クリックで分析オプションが出来ます。

  例) “Urchin”というキーワードでアクセスしたある訪問者の地域情報




◆レポート内フィルタ


 ・レポート下のフィルタを使用して、レポート表示の絞り込みができます。(正規表現が可能です。)

  例) 先頭ディレクトリが“/Urchin”から始まるファイルのみ表示




◆行表示指定


 ・レポート下の“行を表示”で、表示する行を指定できます。

  




◆グラフ表示


 ・グラフ表示の種類を選択できます。

  




◆その他


 ・印刷ビュー

  ブラウザから印刷する際に利用致します。

 ・エクスポート

  レポートをエクスポートする際に利用致します。

  CSVのエクスポートは、UTF-8のため、日本語がありますと文字化け致します。

  Excelデータにしたい場合は、タブ区切りでファイルに保存後、Excelでそのファイルを開いてください。

 ・アドバンス セグメント

  再解析せずに、ある特定のアクセスのみ表示する事ができます。

  アドバンス セグメントの追加方法は、アドバンス セグメント管理で新規追加できます。

 ・パーマリンク

  フィルタやページの設定といったレポート設定を完全に保存している Urchin レポートへのリンクでメールやウェブページなどに

  埋め込むことが可能です。




◆ヘルプ


 ・表示されているレポートのヘルプが表示出来ます。