Angelfish Ver2.4+ リリース!


バージョンアップされた機能を紹介致します。※ダウンロード先はお問合せください。。

 

★Ver2.45アップグレードする前にバックアップを作成することをお勧めします!


 サブカテゴリ  項目  レポート内容
 パフォーマンスについて  解析時間について  ●Ver 2.33 と比較して解析にどのくらい時間がかかりますか?
  Ver 2.4+ のデータ処理エンジンは完全に書き直されています。
  小さなジョブの処理には同じ時間がかかりますが、複数のデータソースを使用する
  大きなジョブの処理ははるかに速く、処理時間が約 50% ~ 70% 短縮されます。
   レポートデータベース容量  ●Ver 2.33 と比較してレポート データベースの容量はどれくらい増加しますか?
  追跡される内部検索の数によって異なりますが、サイズがわずかに増加します。
 アップグレードについて  Upgrade Notes: v2.4+!  Angelfish Upgrade Notes: v2.4+!
   Upgrade Notes: v2.4+!  Angelfish Upgrade Notes: v2.4+! 日本語訳も参照してください。
   What's New in 2.4?  What's New in 2.4?
   Software Help Center  Software Help Center
 管理画面  CMの導入  Collection Manager は、Angelfish の「スーパーユーザー」です。
 Angelfish では、レポートを表示するエンド ユーザーは、レポートの構成設定を管理する
 管理者とは異なることがよくあります。
 Collection Manager により、エンド ユーザーは、アプリケーション全体の管理者で
 なくても、使用するプロファイルの編集ができます。つまり、Collection Manager は
 Collection内のプロファイルやデータソースなどの作成・編集・削除の権限があります。  
 説明ページ → Collections Overview  
 説明ページ → Collection Manager
   管理者ホーム  管理者ホーム画面に4つの情報を表示され機能強化されました。

 ADMIN NOTES
 [Global]-[Settings]の[Home Screens]タブでこのフィールドの内容を編集します
 このフィールドは、他のAngelfish管理者と情報を共有するために使用されます:
 メンテナンスウィンドウ、アップグレード情報、適切な手順など。

 QUICK LINKS
 Angelfish管理者のために一般的に使用されるリソースへのリンク

 INSTANCE INFO
 Angelfishインスタンスに関する重要な情報が表示されます。

 PROCESSING STATUS
 このジョブグリッドには、ステータスがエラー|のジョブの処理のみが表示されます。
 ※画像をクリックする表示されます!

 管理者ホーム画面
   ユーザーホーム画面  ユーザーホーム画面に4つの情報を表示され機能強化されました。

 PROFILES
 Help: Available Profiles
 ヘルプ:利用可能なプロファイル
 表示が許可されているすべてのプロファイルのリストを以下に示します。

 Help: Favorite Profiles
 ヘルプ:お気に入りのプロファイル
 このフィールドには、定期的にアクセスするプロファイルのリストが表示されます。

 Help: Profile Info
 ヘルプ:プロファイル情報
 プロファイルには、一連のレポートとレポートの構成設定が含まれています。

 INFO
 Help: Important Notes
 ヘルプ:重要な注意事項
 このフィールドに表示される情報は、Angelfishインスタンスに関連しており、Angelfish
 管理者のみが編集できます。

 Help: Helpful Tips
 ヘルプ:役立つヒント
 これらのヒントは、Angelfishがどのように機能するかを説明しています。
 矢印アイコンをクリックして、前または次のヒントをロードします。

 Help: Your Angelfish Admins Are
 ヘルプ:あなたのAngelfish管理者は
 このAngelfishインスタンスには、アプリケーションをセットアップおよび管理する1人以上
 の管理者がいます(ここにリストされています)。

 LEARN
 Help: Help Articles
 ヘルプ:リソース
 以下のリンクは、Angelfishの使用方法を学ぶためのリファレンスです。

 SUPPORT
 サポート
 Help: Ask Your Admins Button
 Ask Your Grudinsボタンをクリックして、Angelfish Adminsに質問を送信してください。
   
 管理者ホーム画面
   プロファイル  Document File Types ★
  ドキュメントとしてレポートしたいファイル タイプを指定します。  
  説明ページ → Documents
 Clickable Page Prefix ★
  このプロファイルによって追跡される Web サイトのプロトコル (http または https)
   とホスト名を入力してください。
  このフィールドの内容は、ページとドキュメントをクリック可能にするために、このプロ
  ファイルのレポートで使用されます。 このフィールドが空の場合、Pages & Documents
  はクリックできません。
 Internal Search
  サイト内検索のレポートに関する様々な設定を行います。  
  説明ページ → Internal Search Overview
 Bot Agent Match
  ボットエージェントを設定することにより、Web サイトにアクセスするボット、
  クローラー、スパイダー、および監視エージェントを識別しレポートできます。
 API Threads
  プロファイル毎にレポートの読み込み速度を向上させるCPU スレッドを割り当て数を
  設定できます。十分なコアがない限り、これを 2 より大きく設定することはお勧めし
  ません。「デフォルト」では、agf.conf の max_threads の値を使用します。
 Page Status Codes
  この設定では、ページビュー条件で使用される HTTP ステータス コードを指定できます。
  PDFでは、PDFに1つの 200 (OK) ヒットがあり、PDF 内の個々のページに複数の 206
  (部分コンテンツ) ヒットがあるのが一般的です。206 ステータス コードはページ数を
  意図的に膨らませる可能性があります。
  このフィールドを編集する場合は、プロファイルをコピーしてテストすることをお勧め
  します。
 Page Methods
  このフィールドにリストされている HTTP メソッドがページ評価で使用されます。
  ほとんどの環境では、デフォルト値で十分です。
 External Marketing Variables
  Angelfish は、このセクションにリストされているパラメーター名を使用して、データの
  処理時に外部 Marketing Variables を解析します。
 Internal Marketing Variables
  Angelfish は、このセクションにリストされているパラメーター名を使用して、データの
  処理時に内部 Marketing Variables を解析します。  
  説明ページ → Internal Marketing Variables
 Usage Costs
  使用コスト レポートには次の 3 つの要件があります。3つの要件がすべて満たされると、
  使用コスト レポートにデータが表示されます。
  説明ページ → Usage Costs Overview   
   データソース  Log FormatでAuto-Detect"「自動検出」オプションが追加されました。
 「自動検出」オプションを使用すると、ほとんどのログ形式を自動的に検出して
 使用できます。非標準のログ形式を使用していることが確実でない限り、自動検出を
 選択することをお勧めします。
   
   フィルタ  Filter TypeにLookup Tableが追加されました。Lookup Tableフィルター (LTF) を使用する
 と、1 つのフィルターで複数の値を持つ複数のフィールドを使用できます。
  説明ページ → Lookup Table Filters    
   LIST  リストを使用すると、ログ ファイルに存在しないデータをインポートできます。
 リストは、ルックアップ テーブル フィルターおよび使用コスト レポートで (ユーザー名リス
 トとして) 使用されます。各リストは、リスト ファイルによって生成されます。
  説明ページ → Lists Overview
  説明ページ → List File Field Reference
  説明ページ → Geolocation Builder
   Collections  コレクションは、プロファイル、データソース、フィルター、およびその他のオブジェクト
 をグループに関連付けるために使用されます。オブジェクトがコレクションに割り当てられ
 ると、同じコレクション内の他のオブジェクトのみを「見る」ことができます。  
 説明ページ → Collections Overview  
 説明ページ → Collection Manager
   Service Accounts  サービス アカウントは、データソースまたはリストで使用するための認証資格情報を保存し
 ます。 サービス アカウントは、パスワードを安全に保ち、パスワードが変更されたときに
 すばやく簡単に更新できるようにします。
 説明ページ → Service Accounts
   Profile Templates  プロファイル テンプレートを使用すると、カスタムのデフォルト設定を新しいプロファイル
 に適用できます。新しいプロファイルを作成すると、選択したプロファイル テンプレート
 の構成設定を使用して、新しいプロファイルの構成設定が自動的に取り込まれます。
 説明ページ → Profile Templates
   Global Settings  User Home画面やAdmin Home画面のコメントの設定ができます。
 レポート 
 ※詳細はレポート一覧を
  参照してください。
 実際のページを表示 ★  Pagesレポートで表示されているページ名をクリックするとそのページが表示さます。
 プロファイルのReporting Options-Clickable Page Prefixを設定する必要があります。
 Fields to LowercaseもOFFにしてください。
   日次および時間別レポート  日次および時間別のレポートが追加されました。
 ※画像をクリックする表示されます!

 日次および時間別レポート
   ドキュメント  ドキュメントのレポートが追加されました。
 ※画像をクリックする表示されます!

 ドキュメントのレポート
   サイト内検索  サイト内検索のレポートを表示できます。
 説明ページ → Internal Search Overview
   インプレッションの概要  インプレッションを使用して、次のような開封または表示されたアイテムを追跡します。
  ・メール
  ・リモート Web サイトの画像 (広告)
  ・サイト内プロモーション   
 説明ページ → Impressions Overview